ブルハーンプル旅行で行った、ブラック・タージに続いて、タージ・マハル探しをもう一つ。なんとタージ・マハルそっくりな大豪邸があるとのことで見てきました。
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タージ・マハルな大豪邸
ブルハーンプル
マディヤ・プラデーシュ州のブルハーンプルは、ムガル帝国の南インド進出拠点として機能し、市内には多くのムガル帝国建築物が残っています。第5代皇帝シャー・ジャハーンと、その妻のムムターズ・マハルも、ブルハーンプルで暮らしていました。そしてムムターズが、この地で第14子目を出産する際、30時間以上に及ぶ難産により38歳で亡くなりました。そんなタージ・マハルが生まれるキッカケの場所でもあったブルハーンプル。
そのブルハーンプルに、タージ・マハルそっくりな大豪邸があるということで、行ってきました!
Taj Mahal Replica House

ブルハーンプル市街から少し郊外にある住宅街にいきなり登場したのが、このタージ・マハル!え!もうそのまんまじゃん!
このタージ・マハルな大豪邸は、私立学校のキャンパスの中にあり、残念ながら外部の人間は敷地内に入ることは出来ませんでした。となりの空き地から見てね~とのこと。
このタージ・マハルは、この私立学校の創設者&実業家の方が妻への愛情を表現するために建てた、4BHKの大豪邸です。キャンパス内に自宅を建てたということなんだそうです。2021年に完成し、当時のニュース記事やインタビュー記事が多く残っており、それにはタージ・マハルの中には図書室やら瞑想室まであるんだと書いてありました。すごい!ちなみに、建設費用は2クロール・ルピー(日本円で約3,300万円)!!
サイズはちょうど1/3らしいのですが、住宅地にあると、この大きさでも圧倒的です。近くで見てみると、本物タージ・マハルで施されているコーランやお花などの象嵌細工はないようですが、大理石で作られているようで、本当に本物そっくりでした。


おわり🙂
ブルハーンプルで一緒に回ってくれたリクシャーのおじさんに「ブルハーンプルでここだけは見ておけ、というのは何?」と尋ねると、「タージ・マハル!」と即答。市内には多くの建築物が残っていますが、ブルハーンプルを訪れた人はまずここを見に行きたいというそうで、地元の観光スポット的な感じになっているようです。でもこれは確かに見ごたえあり!
愛する人のために作ったお墓も素敵だけど、たくさん時間を過ごして思い出を作れる愛する人と暮らすためのお家なんて、素敵な現代タージ・マハルでした。
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