グルドワーラー巡り #14【Central Sikh Gurdwara】


おはこんばんちは🙂 asliyuukiです。
シク教のお寺であるグルドワーラーを巡った記録、今回はシンガポール🇸🇬にあるCentral Sikh Gurdwaraです🌟

Central Sikh Gurdwara

@ Singapore

シンガポールのTowner Roadにある、Central Sikh Gurdwaraです。パンジャービー語では、ਵੱਡਾ ਗੁਰਦੁਆਰਾ Wadda Gurdwaraと書いてあり「大きなグルドワーラー」の意味。シンガポールには複数のグルドワーラーがありますが、その中でも歴史が古く重要なグルドワーラーとしてこの名前でも呼ばれているようです。

歴史

シンガポールのシク教/パンジャーブ人コミュニティの歴史は、19世紀頃のイギリス植民地時代にさかのぼります。シンガポールを植民地支配していたイギリスは、1881年にパンジャーブ地方からシク教徒の警察官を招聘しSikh Police Contingentを設立します。警察署の中にグルドワーラーが作られ、これが一番最初のグルドワーラーだったようです。

その後、警察官だけでなく商人や移民が増えると、1912年頃にQueen Streetにある民家にグルドワーラーができました。これが当初の「Central Sikh Gurdwara」です。その後、再開発によって移転することになり、いくつかの場所を転々としてから、多くの寄付により1984年に現在の場所で建設が始まり、1986年に正式に移転となりました。

敷地内には礼拝をおこなう寺院に加えて、コミュニティの中心となる現代的な建物も併設。インドとは違い、狭い街中に立っているものの、建物の中にサロヴァル(水場)が設けるなど様々な工夫がなされています。このグルドワーラーは、現代的な建築と伝統的な建築を巧みに融合させたと評価され、1986年にシンガポール建築家協会から賞を受賞しています。また1999年には、シンガポールの国家遺産局によって重要な史跡に指定されています。

グルドワーラー

ホールは広々としていて、グル・グラント・サーヒブが置かれているパルキー・サーヒブも現代的なデザインで、素敵。あんまりインドではみないデザインという感じ。ホールは建物の二階でしたが、その目の前にサロヴァルがありました。プールみたい。実際にここで沐浴できるのかはわかりませんが、おもしろい建物のつくり。

ランガルもインドとは違くて現代的な雰囲気!何時から何時までに朝食を出すよ~とか書いてあったり、イスとテーブルで食べるところとか!(一応、コンセプトが宗教、人種、階級、性別などを問わずに一緒に地べたに座って食べようね~っていう感じなので)インドではみんな床に座って食べるのでね。海外となると雰囲気もちがったりするんだなぁと勉強になりました。

吹き抜けになってるサロヴァル
お持ち帰り禁止だそうです
食堂みたいな雰囲気

おわり🙂

🌟グルドワーラー巡り

#14 Central Sikh Gurdwara

● Place – Singapore

● Associated with – n/a

● Sikh Artifacts – n/a

● Saraan – Yes

● Sarovar – Yes

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