おはこんばんちは🙂 あすゆき(@asliyuuki)です。このところ運に味方してもらい、既にいろんなイベントなどでヴァルンに会うという夢を叶えているのですが…✨
なななななんと、ついに、ヴァルンとお話ししてお写真まで撮らせていただきました😭 Twitterでこの嬉しさを共有したら、多くの方が一緒に喜んでくれて、もうさらにさらに嬉しくて幸せです。なんてこの世界は優しさに溢れてて美しいんだろう…✨(普段はインド生活に文句ばっかりなのに笑)
さて、『どうやって会ったのよ?!』というのが気になるところじゃないかと思います。そんなところも含めて今日は一生の思い出を書き留めておきたいと思います。
ファン・ミーティングに参加したよ
まず初めに言っておくと、決して押しかけたとか出待ちしたとかではありませぬ。迷惑かけたくないからそういうことはしたくないし、それに場所を特定できたとしても、やはり彼のチームはもちろん彼を守っているので多分会えることはないと思います。
長年、インドの外からチェックしていて知ってはいたのですが、たまにヴァルンと会った!とか写真とかサインとかそういうのをあげているファンの子達がいること。どーやって会うねん!!!!?!?と、もちろん私も思ってました。
インドに来てようやくヴァルンファンのお友達ができて知ったのは、ヴァルンがインド各地に訪れた時、その場所で時間が許せば、仕事と仕事の合間などに “ファン・ミーティング” を行なってくれているというのだということ。そしてそれは、一部のファンの子達が彼のチームやマネージャーなどと連絡を取り合い設定しているのだということ。
今回は、ヴァルンは前日からデリー入りしてプロモーションや試写会イベントなどを行なっていました。つまりデリーにいる!ということで、彼のチームとのコンタクトを経て『今日、XX時に◯◯に来てね』と当日の朝にファン・ミーティングが決定したとのことで。そして私も声をかけてもらったという次第です。(あとでまた書くけど、ヴァルンファンの子達はみんな優しくて、こんなヘンテコ外国人でも仲間に入れてくれて、本当に感謝してもしきれない)
さぁ今日行くぞ〜!ってなったけど、着る服ない!!!😭😭 プレゼントにあげるものもない!!!😭😭😭とあたふたしたものの、サクっと手紙を書いたのと、お花を買って、デリー内某ホテルへ向かいます。
ほとんど初めて会う子ばっかりだったけど、14人だったかな?ヴァルンファン集合🧡みんな、手の込んだメッセージカードを作って来たり、プレゼント持って来たり、えらい。。。
ロビーで集まって待っていると、彼のマネージャーさんが来て呼ばれました…!そして中庭的なところで待っていると、、、
ゔぁるうううううん!!!!
みんながキャー!的になっちゃったので、ボディーランゲージで「静かに!後で行くから!」と伝えてくれるヴァルン。可愛い。。。。。
3 days to go #jugjuggjeeyo pic.twitter.com/Q7nWYxZgeV
— VarunKukooDhawan (@Varun_dvn) June 21, 2022
この時、中庭で写真撮影していたようです。そして、、、
ヴァルン登場〜!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
そしてね、最初来た時に『みんな昨日、映画観た? いたよね?』と言ってね、私はグループの後ろの方に立ってたんだけど、私のことを指して『I remember you meeting there. 君がいたの覚えてるよ』って言ってくれて、もう😭😭😭😭😭🤯🤯💥💥☠️☠️☠️ 試写会のときにコメントしたからね。。。この時ばかりは、極東アジアの平たい顔族でよかったと思うね。。。
もうね、優しくて、一人一人と話したり写真撮ったりね、ていうか、かっこよすぎる。私はもうずっと後ろから眺めてたんだけど😭😭😭なんなの、かっこよすぎる!!人間じゃない。人間じゃない!(大事なことなので2回言いました。)
私にも時間を割いてくれて、好きですと伝えて、お写真まで撮っていただきました。(撮ってくれたお友達ありがとうね)
https://twitter.com/asliyuuki/status/1538861672269750272
お前が花持つんじゃなくて、渡せや!!!(笑)こういうときは、本当に正常に機能しなくって、ダメですね。そのあとにお花とお手紙だけ渡して。
最後にみんなで ♪Nach Punjaban 歌って踊って。
バイバーイ!またね!ヴァルンとお別れしました。あっという間の20分くらいだったと思う。
本当に忘れられない一日になった。
でもこのファン・ミーティングに行って、私は本当に彼のファンで良かったと思った。こうやってファン・ミーティングを行うのがボリウッドの慣例なのかは分からない。でも彼と彼のチームはファンのことを想って、忙しい中こういう時間を作っているんだと思う。
彼のファンも全員良い子だ。誰も私が私が!!なんてならないよ。お互いを思いやって、一緒に喜んで、何が最善か考えられて、本当に良い子ばかり。彼女たちの行いが良いからこそ、彼のマネージャーチームとの話し合いも成立して、こうやって定期的にミーティングが出来ているわけです。
ヴァルンが忙しい時間の中、時間を作ってくれること。仕事の都合で毎回こういったミーティングがあるわけではないこと。こうやってミーティングを設けてもらったのは彼のチームとファンである彼女たちの信頼の上で成り立っていること。全員が思いやってこのミーティングがあること。
本当に皆さんに感謝です。
そんな場所にいれたこと、声をかけてくれたこと、本当に本当に本当にありがとうございました💐
あすゆき
最後までお読みいただき、ありがとうございました
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