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メイドさんと過ごして私が感じたこと【前編】

おはこんばんちは🙂 あすゆき(@asliyuuki)です。インドのコロナ関連のニュースが連日伝えられていますが、なかなか減少にも向かわず、また悲しいニュースを聞くたびに心が痛みます。毎日外に出られず暇やーとぼやきたくもなるけれど、今は自分が健康で入れること、毎日ご飯を食べ眠れることに感謝しなければいけません。そしてこのコロナ禍で最前線で働かれている方へも本当に感謝しなければいけないと思っています。

さて、インドに来てからあっという間に1か月が過ぎました。私は今、PG(Paying Guest)に住んでいます。ローカルの子が選択する住み方のひとつで、ご飯付き、掃除洗濯などなど家事付きのサービスアパートメントと言ったところでしょうか。サービスアパートメントと言ったら聞こえがいいですが、シングルルームよりも2人以上の多人数で部屋をシェアするようなサービス付きシェアハウスといった感じです。

サービス付きということは、その家事諸々をメイドさんがしてくれることになります。私の住んでいるPGでは、2人のメイドさんが住み込みで何もかもをやってくれています。

彼女たちとの付き合いの中で、本当に目まぐるしくたくさんの感じることがありました。今日はそのことについて書きたいと思います。

※長くなってしまったので前編・後編に分けました。
※一部不快に思われる表現があるかもしれません。

PGを引っ越した

いきなりだが、私はPGを引っ越した。同じオーナーの別のPGに。たった1か月だけど、されど1か月。理由は、メイドがしてはいけないことをしていたからだ。この(小さいかもしれないが)事件をめぐって、本当にいろんなことを考えた。感じた。悩んだ。思い知った。このことを書いておきたいと思う。

PGに初めて住んで

住んでた部屋!お日様がたくさん入る部屋で気に入ってた

なぜPGに住もうと思ったのかはまた別の機会に書くとして、4月の二週目からPGに住み始めた。コロナが少しずつ増え始め、そろそろワークフロムホームしたほうがいいんじゃないの?なんて言われ始めた頃だった。PGに着いて、出迎えてくれたのは2人のメイドさんで、その若さに私は驚き戸惑った。ここでは先輩とチビちゃんと呼びたいと思う。先輩の方は18歳、チビちゃんはまだ14歳。本当に日本語で呼ぶならチビちゃんっていうのがぴったりなくらい、まだまだ子供っぽくって、可愛いらしい子だった。

日本に住んでいたら、なかなかメイドさん、お手伝いさん、ヘルパーさんなどと住む経験はないのではないかと思う。私はもちろん今までそのような経験はない。もちろん実家では、お母さんに甘えてたけど...。ただでさえ、人に何かをしてもらうこと、しかも今まで自分がしてきたこと、ほんの小さな家事をしてもらうことが慣れておらず、なんなら申し訳なくすら感じてしまうのに、こんな若い子たちにやってもらうことが辛くなり、初日は眠れなかった。

こんなに若い子たちに仕事をさせるなんて私は悪者じゃないか?こんなに若い子たちを雇っているオーナーは悪い人なんじゃないか?このPGを出て行ったほうがいいんじゃないか?

でも翌日たまたまインドで長く生活している日本人の方に会う機会があり、この思っていることを話しアドバイスをいただき、前向きにここに住んでいこうと決めた。

順調なPG生活

「PGに住む」と言ったら、やめといたほうがいいんじゃない?と言われたりするような、いろいろな意味で日本人には向かない住み方だが、プライバシーがないという点を除いては、私にとってはかなり快適な生活だった。(プライバシーがないのは、大問題だけどね!笑)

私がPGに入居してから、インドでのコロナの状況が一変したため、入居時には定員7名のところ7人が住んでいたが、ほとんどのテナント(入居者)は解約して実家に帰ってしまったり、ワークフロムホームになり実家に戻ってしまった。そのため、ここ三週間はテナント2人(私含む)とメイド2人だけに。

テナントは20代の女の子のみで、メイドさんとの付き合い方・線の引き方は人それぞれ様々だったけど、残った1人の子はフレンドリーに接していて、4人でご飯を一緒に食べたり、ご飯を作ったり、チャイ飲んだり、テレビや映画を見たり、とっても楽しく過ごした。

ある夜、テナントの子が私の部屋にやって来て、こう言った。「今日、チビちゃんを私の部屋にある空きベッドに寝かせるわ。お願いだから、このことはオーナーには言わないでほしいの。」私はそれを聞いて心が暖かくなった。

お金がほしいと言われて

ある日、テナントが退去した空いている部屋でチビちゃんがお金を集めて数えていた。何をしているの?と聞くと、お金を数えているの......と。なにやらお金がほしそうなオーラが出ていたけど、彼女は私に聞かなかったし、私もそれ以上は尋ねなかった。

そしてその数日後、「お金をちょうだい」と私の部屋にやって来た。何のために欲しいの?と聞くと、「可愛いイヤリングがほしい」ほんの少しの金額だったし、仕事をしてもらっている感謝に渡そうか本当に迷った、けれど、私は渡さなかった。

理由は、金額や年齢や国が変わろうともやっぱり「お金がほしい」と言われて「はいっ」と渡すのは違うと思ったからだ。もちろん体にまつわることや生命にまつわることで、必要ならば助けたいと思うが、彼女は衣食住には困っていない。

お金がほしいのなら、何かを対価にしなければいけない。そのために私たちは働いている。彼女の境遇はもちろん恵まれてはいないけれど、まだまだ若いのだから時間はある。空いている時間もある。お金がほしいのなら、もっと良い職業に就こう、そのために勉強しよう、とかそう思ってほしい、と思い渡さなかった。

積み重なったハテナ

住み始めた当初から、いくつかのハテナがあった。でもなんだろうと思ってそのままにしていたり、メイドさんたちの話すヒンディー語が分からずに、そのままにしていたことがあった。

そんな中、先週くらいから少し不穏に感じることが重なった。そこでもう一人のテナントの子に相談したところ、やはりその不安は的中していた!彼女もいくつかの情報を持っていたのだ!なんとチビちゃんのほうがぺらぺらと話していたらしい。

そして私の感じていたハテナと、彼女の持っている情報を照らし合わせて、推理したところ、ふむふむ。彼女たちのやっていることがだいたい把握できた。と同時に怒りも感じた。なぜなら、この3週間誰も外出せずにコロナ感染リスクはないと思っていたのに、実はあったからだ。

 

長くなってしまったので、後半は別の記事にまとめます。

 

あすゆき

最後までお読みいただき、ありがとうございました🧡

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